NEO VINTAGE EYEWEAR
私たちは多くのヴィンテージ眼鏡に触れてきました。
その多くは1950年代から1970年代の素晴らしい眼鏡です。日常的に頻繁に使われるものでありながら、そのデザインは現代にも通じる普遍的なものです。そんな素晴らしい眼鏡ですが、長い年月が過ぎ数が激減し高騰しています。たとえデッドストックであっても、傷や変形があるものがほとんどです。プラスチックがもろくなり、使用中に破損してしまう場合もあります。
私たちは古き良き時代の眼鏡を現代に伝えたいという思いから、「新しいヴィンテージ眼鏡」をテーマにFREEDOM SPECTACLESを立ち上げました。単にヴィンテージ眼鏡にインスパイアされただけではなく、新しい試みも施されています。ヴィンテージは元々欧米の方の使用を前提にデザインされていますので、我々アジア人には会わない部分も多くありました。アジア人に合うフレームの幅、厚みなど計算し、かけ心地の良い鼻パットを装着しています。ヴィンテージ眼鏡の研究を続け、長く愛用出来る眼鏡を追求していきたいと考えています。
NEO AMERICAN VINTAGE
当時多くの眼鏡メーカーが存在していましたが、タートオプティカル、アメリカンオプティカル、ボシュロムなどが特に有名です。ジェームスディーンなどの映画スターの着用に憧れる方も多いと思います。ウェリントン、ボストンシェイプが主流でした。FREEDOM SPECTACLESもアメリカンヴィンテージに多くの影響を受けています。
NEO FRENCH VINTAGE
クラウンパントシェイプが人気で、肉厚なフレーム、エッジが立ったフレームが特徴です。
独特な雰囲気を持っており、アメリカンヴィンテージとは大きく異なっています。現代の日本ではフレンチヴィンテージの人気も高まっており、FREEDOM SPECTACLESにおいてもその影響は計り知れません。
時代を行き来する圧倒的な自由
過去から現代、さまざまな時代背景から得たヒントを
独自の解釈でデザインに落とし込み、表現される形はジャンルレス
ハンドメイドでハイクオリティー
自由を展開するアイウエアブランド
特徴
アジア人に合わせたノーズパット
かけ心地を重視し、高く内側に寄せたパットを採用しています。
カシメ丁番
丁番をフレームに取り付ける際、カシメを使用していますので丈夫さが増しています。
オリジナルグッズ
フリーダムスペクタクルス オリジナルのトートバック、眼鏡ケース、セリート(眼鏡拭き)が付属します。